その排水、実は川を汚しているかも?「単独浄化槽」から「合併処理浄化槽」へ切り替えるべき3つの理由
「トイレが流れるから大丈夫」と思っていませんか? もしあなたのご自宅が、20年以上前に設置された「単独浄化槽」をお使いなら、今、大きなリスクを抱えているかもしれません。
実は、単独浄化槽は「トイレの汚れ」しか処理できません。キッチン、お風呂、洗濯の排水は、そのまま未処理で近くの川や側溝に流れてしまっているのです。
1. 「知らないうちに漏水」の怖さ
浄化槽の耐用年数は、一般的に20〜30年と言われています。 「うちは定期点検をしていないから分からない」というケースが最も危険です。
ひび割れによる漏水: 汚水が地下に染み出し、土壌汚染や家の土台への悪影響を及ぼす可能性があります。
悪臭の発生: 浄化機能が落ちた排水は、近隣トラブルの原因にもなります。
2. 環境への負荷が「10分の1」に
単独浄化槽を「合併処理浄化槽」に切り替えると、家中のすべての生活排水をまとめてきれいにできます。
汚れの除去率: 合併処理浄化槽なら、汚れを90%以上カット。
川がきれいになる: 1軒が切り替えるだけで、身近な川の透明度が変わります。
3. 単独浄化槽、便槽から合併浄化槽への切り替え費用に補助金があります。
「工事費が高いのでは?」と不安な方に朗報です。
現在、多くの自治体で「転換補助金」制度が用意されています。
| 項目 | 単独浄化槽(現状) | 合併処理浄化槽(切り替え後) |
| 処理できる排水 | トイレのみ | トイレ・キッチン・風呂・洗濯すべて |
| 環境負荷 | 高い(生活排水がそのまま流れる) | 低い(非常にきれいな水になる) |
| 補助金活用 | なし | あり(数十万円〜)※ |
※自治体によっては、単独浄化槽の撤去費用まで補助されるケースもあります。
「まだ使える」から「今のうちに」へ
漏水や故障が起きてから慌てて修理・交換をすると、余計な修理費用がかかったりすることも。
まずは、アールイーテックに「うちの浄化槽、漏水していませんか?」と相談することから始めてみませんか?
浄化槽設置に関する事、排水工事に関する事、ワンストップでご相談をお伺いいたします。
大切な家族が暮らす家、そして地域のきれいな水環境を守るために、
合併処理浄化槽への切り替えをぜひ検討してみてください。


2026年2月10日
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